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テクニカルで変態な音楽が大好きな大学生がCDを紹介するブログ、
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今回、ご紹介するのはLWEというトリオのLucas,White,Edsey
というアルバムです。
正直、タイトルとアーティスト名が逆の方が良いと思うんですが...
このバンド、Frank Lucasというキーボード奏者を中心としたグループに
なっています。
彼のことを調べますと、けっこう有名なミュージシャンみたいです。
さらに、あのジョーダン・ルーデスの弟子であり友人であるというなかなか
興味深い経歴の持ち主なのです。
そんな彼のバンドのアルバムレビューです。

1,Liberty
非常に綺麗な旋律が印象的であります。
オーケストラサウンドとの組み合わせが、さらにその印象を強くしてる感が
ありますね。
それに加え、緩急のあるフレーズにより曲の構成に幅を持たせているのが
非常に聴き応えがありますね。

2,Sleight Of Hand And Foot
歪んだオルガンサウンドから始まるジャズロック的な雰囲気の曲。
アナログシンセのような発振系サウンドや、スリリングな音使いが
個人的に好みでした。
展開もドラマティック!!

3,A Note To Jordan
恐らく、ジョーダン・ルーデスへ贈る曲なのでしょう。
たしかに、DREAMTHEATERのソロタイムで彼が披露する曲でも
おかしくない出来ですね。
イントロの攻撃的なシンセリードはもちろんですが、どこか暖かく
コミカルで、キャッチーなサウンドはジョーダンの影響大って
ところでしょうか。

4,Hasta Manana
真っ先に思い浮かんだのが『情熱大陸』でした(笑)
ヴァイオリンが入ってるので、尚更そう聴こえます。
各々テクニカルなソロを弾く箇所があり、このアルバムの中で
最高にテンションが上がる曲のはずです。
この曲で、ウネウネ系のギターサウンドが登場するんですが、
誰なのでしょう?

5,Waiting For Bala
ケルティックな厳格(自分がそう思ってるだけ?)な雰囲気とは
対照的にポップな音使いもあるというなかなか面白い曲です。
こういうフレーズも、やはりルーデスからの影響なんだろうか?

6,The Nightcap
曲調としては、ややスムースジャズ寄りのフュージョンな印象さえ
受けるような感じです。
この優しいタッチは、Bob Jamesなんかの音使いに似てるかも。

7,A Dog And His Boy

こちらは、ジョージ・ウィンストンのような自然の情景が浮かんでくる
ような曲になってますね。
全体的にシンプルな印象なので、インストゥルメンタル音楽の
ヘヴィーリスナーでなくても、聴きやすいメロディと構成になってると
感じます。

8,The Good Life
どこか懐かしい雰囲気、歌詞を付けたくなる曲構成。
小学生のときの音楽会みたいので歌ったような曲をなんか思い出して
しまいました(笑)
そんなわけで、なんか聴きやすいんですよね。


実は、キーボード主体のアルバムを買ったのは今回が初めてなんです。
自身、ギターを弾くため、どうしてもギタリストの技巧やギタリストが
奏でるメロディというのを重視する傾向があるのですが、
このアルバムに関しては、サンプルを聴いた瞬間に欲しいと思いました。

とにかく、一曲一曲が作り込まれていますし、トリオ編成ならではの
持ち味を生かした曲によってアルバムが構成されているために
完成度が高いですね。

次回は、もっとクセのあるプレイヤー達も交えて新たな一面を
見たいなと思ったりします。

彼のソロアルバムあるっぽいですが、どうなんでしょう。オフィシャルHP

試聴して一発で好きになりました、彼らのマイスペース。
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