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テクニカルで変態な音楽が大好きな大学生がCDを紹介するブログ、
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musicmachine.jpg














StrideMusic Machineです。
こちら、オールインストの1stアルバムになります。彼ら、2ndからは
ヴォーカルを入れたので現在は方向性が違うでしょうか。
できれば、インスト一本で勝負してほしかった...
で、このバンドなんですが初期のDREAM THEATER的なメロディーに
ネオクラを要素を足してT-SQUAREが弾いたらみたいな感じです。
ギターに焦点を絞るとChris Brooksとニュアンスが似てるかも。

1,Borrowed Time
グランツーリスモのオープニングかと思いました(笑)
有名なあの曲にそっくり!!
そんなイントロから、ギターとキーボードの掛け合いがカッコいい!!
ギターは少々ネオクラ気味ながらも、一辺倒にならずに上手くフレーズを
組み立てています。
そして、ちょいデレク・シェリニアン系なキーボードはアグレッシブ!!
引き出しの多いソロが魅力的です。

2,Mental Floss
これは、かなりAWAKEのときのドリームシアターっぽいぞ〜!!
重々しいリフに、ドラムの刻み方、シンセの音使い、エロトマニアじゃん。
畳み掛けるユニゾンのときのシンセがジョーダン・ルーデスっぽかったり。
合間に挿む、アコースティックサウンドや速弾きの音使いにペトルーシ
影を見ます。
まぁ、ドリームシアターです(笑)
リズムはAWAKE、メロディはSix Degrees Of Inner Turbulenceの時期の音楽性を合わせた感じです。

3,Travesty
なんという切ないキーボード、そしてそこにしっとりとメロディアスに奏でる
ギター。Neil Zazaじゃん!!(笑)
この曲に関しては、ギタリストのソロアルバムの曲かってくらいにギター
インストしてらっしゃいます。
ピッキングでの表情のつけ方がかなり上手いです。
泣きのフレーズを持ってきたかと思えば、開放的で明るいフレーズも...

4,Boogie Man
タイトルからお察しの通り、ブギーチューンです(笑)
メタル寄りのバンドがやるブギー系インストの典型とも言える仕上がり
になってますね。
アルバムの方向性からすると、この曲を敢えて収録する必要はなかった
んじゃないかななんて気もしたり....

5,Carousel
Steve Vai彷彿の壮大なギターサウンド。
序盤から中盤にかけてはギター主体のメロディアスなプレイが印象的です。
そして、中盤以降はまたまたドリームシアターっぽいぞ!!(笑)
エロトマニアを感じさせるリフ、時折見せるギターとシンセのバトル。
メロディアスとプログレッシブの両要素が見事に融合されてますね。

6,Elevated
ここではコーラスを効かせたアコースティックサウンドとシンセによる
シンプルな構成で聴かせます。
この曲を単体で聴きますと、いまいちピンとこないのですがアルバム通して
聴くとこの曲がポイントになってるんですよね。

7,Moonroof
前曲の雰囲気を保ちつつ、爽やかなコードストロークで幕を開けます。
その後に入ってくるギターが爽やかそのもの、いかにもフュージョンと
いった感じのメロディが懐かしく心地良いですね。
ちょっとポップになったEric JohnsonDAITAがカヴァーしたらみたいな
印象です。これはなかなかの良曲ですよ。

8,N.S.A.

コンパクトながらもプログレッシブ度が満点の曲。
明るくメロディアスなドリームシアターのインストパートをそっくり
抜き出したみたいな感じがしますね。
ギターは高らか、そして伸びやかに。キーボードはとにかくアグレッシブ。
前半の明るさに対し、後半は複雑にフレーズが入り組む箇所もありと
なかなか楽しませてくれます。

9,Laboratory
なんだろう、Bob Katsionis臭い(笑)
このアルバムの中でもかなりストレートな作風の曲です。
王道的なスタイルかと思いますが、彼ららしい日本人好みのメロディ、
若干のプログレ度もありますね。
とりあえず、メインメロディが古臭すぎてグッとくる(笑)

10,Eargasm
さて、最後は13分に及ぶ大作。
ドリームシアター的ではあるのですが、Octavariumみたいに壮大な
コンセプトを土台としたって感じではなく、どちらかといえば長い
Instrumedlyを聴いているみたいな感覚ですね。
とは言っても、楽曲の構成等流石ですし飽きさせないものになってますよ。
むしろ、ガッチガチにコンセプトで固めてないので聴きやすさはありますね。


とりあえず、DREAM THEATER的であるのは確かです。
所々のフレーズで元ネタはあの曲のあそこだなみたいなのがありますし。
でも、ただのフォロワーではないです。
ちゃんと、自分たちの個性も存分に発揮してらっしゃいます。
やっぱ、セカンドもインスト路線を維持してほしかったな....

彼らのHP


 
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別に彼らの行く末を咎めはしないが(笑)
アニメーションズと言い、どうしてこうドリムシ的曲にばっちりハマッたバンドはボーカル入りしてしまうのだろうか…(笑)
う~太 URL 2008/05/15(Thu)00:30:27 編集
我が道を突き進め。
このバンドのセカンド、別に嫌いなわけじゃないけどね。

ドリムシ的なバンドってのは追い求めていくと、けっきょくヴォーカル必要だってことになるんだろうか。
まぁ、ヴォーカルが上手ければ問題ないけれども・・・・
Mr.Pooh 2008/05/17(Sat)00:18:52 編集
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